チェンマイ食いだおれタイ

チェンマイお気に入りのレストランやお店のご紹介

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カテゴリー: 便利な店・物

袋たちトゥン(グ)・プラスティック ถุงพลาสติก
タイはビニール文化だと思う。
屋台では、ジュースやお菓子、お惣菜やカレー、はたまたラーメンまでビニール袋に入れてしまう。
また、家庭でも夕飯が残ると、日本だとラップをかけるところを、タイではビニール袋に入れてしまうのだ。
輪ゴムできっちり縛っておくと液体がこぼれることがないし、蟻も入ってこないので、覚えておくと便利だ。

先を少し折る(1)ビニール袋の口を2、3回折りたたむ。

じぐざくにたたんでいく(2)端からジグザグとたたむように折る。

輪ゴムをくるくると巻く(3)左手の中指に輪ゴムをかけ、右手の人差し指で引っ張りながら、時計回りにグルグル巻く。
左手の輪ゴムを逆時計回りで前に持ってきて、右手の輪ゴムの中を通す。
その輪ゴムを頭にかければ、できあがり。
取る時は、その輪ゴムをとれば自然にほどける。

 なんでもビニール袋にいれてしまうから、ラーメンを持ち帰りにすると、麺、スープ、酢、唐辛子、砂糖とビニール袋だらけになってしまう。プラスチック容器や紙の箱に入れないので、過重包装にならなくていいし、持ち帰る時にビニールが逆さまになっても、汁がこぼれる心配もない。
 とても理に適っていると思う。思っているが、1つだけ気になる点がある。それは、熱い料理にも平気で使うということだ。揚げたてのドーナッツや魚、天ぷらなどはもちろんのこと、湯気がのぼるスープやお粥、淹れたてのコーヒーや紅茶までもじゃーっと注いでしまうのだ。その度に、ザアーっと熱いものが喉を通っていくようで、胃と胸が熱くなる。
 なにしろ、家で器にあける頃には、心なしかビニール袋が伸びてフニャフニャになっているからだ。さっきまでおいしそうだったものが、突然危険物のような気さえなってくる。この中に、いったいどれだけの有毒成分が流れ出しているのだろう……と。一応、冷たいもの用と熱いもの用のビニールがあるらしいが、一般に使われているのは両方兼用のものだとか。でも、どれぐらいの温度に耐えられるのだろうか。
 まあ、そんなことを気にしていたら、タイで生活できない。その場で食べるか、自分で「ビントー」というお弁当箱を持参して、それに入れてもらうしかない。
 しかし、このビニール袋はとても役に立つ。果物を切って入れておいたりするのはもちろんのこと、クッキーを入れて友達にあげたり、ご飯を冷凍する時なんかにも便利だ。
 そして、ここで注目すべきことは、縛り方だ。よく屋台で、クルクルクルッと輪ゴムを器用に巻き、ビニール袋を縛っている姿を見かける。その手さばきも見事だが、その他にも、1滴たりと汁がこぼれない縛り方であり、開封する時には一箇所はずすだけで、魔法のようにスルスルと輪ゴムが取れてしまうことである。このテクニックさえ覚えれば、開封したお米やお菓子、調味料などの袋も簡単にしっかり縛ることができるようになる。

【知って得するタイ語】
一般の袋(トゥン)ถุง
手提げ袋(トゥン・ヒウ)ถุงหิ้ว 
輪ゴム(ヤーンラット)ยางรัด
袋に入れる(サイ・トゥン)ใส่ถุง
袋の口を縛る(マット・パーク・トゥン)มัดปากถุง
ぶらさげるように縛る(マット・トゥン・ベープ・ヒウ)มัดถุงแบบหิ้ว

 

*営業時間や値段などは変更になる場合があります。
*地元情報誌One-Two Chiangmai/Chaoに掲載したものもあります。